Abbey Road 六本木 ビートルズ ライブハウス アビーロード Live Performance of The Beatles' Music

Abbey Road Live Performance of The Beatles' Music

アクセスマップ お問い合わせ 英語サイト
The Great Visitors Index | Next Page
▼ 2007.03.27
Arctic Monkeys アークティック・モンキーズ

イギリス・シェフィールド出身の4人組ロックバンド。アルバム発売前から、UKロックシーンを担う若手バンドとして注目を集める。日本では05年10月にシングルをリリースし、同年11月に初来日を果たす。

Another Day (05.11.24 ) / → Official Site / → Japanese Site

ライブのため来日していたアークティック・モンキーズが遊びに来てくれました!
それぞれのサインをしっかり残してくれました。

(※後日談レポートへ!)
▼ 2006.11.24
Steve Jordan スティーヴ・ジョーダン

57年1月14日NYマンハッタン生まれ。ブルース・ブラザーズのドラマーとしても活躍。78年には24th Street Band のメンバーとなる。いろんなアーティストのサポートやレコーディングに参加するほか、プロデューサーとしても活動。

Another Day05.11.11) / → Official Site

Willie Weeks ウイリー・ウィークス

セッション・ベーシスト。ダニー・ハサウェイの「Everything Is Everything」でベース史上最高峰の名演を生み出す。どんな音楽にも柔軟に対応し、様々なアーティストを支え、数々の名盤に参加している。

Doyle Bramhall ll ドイル・ブラムホール2

父は、ドイル・ブラムホール(ドラマー)。16歳からジミー・ヴォーン・バンドのセカンド・ギタリストとして活動。99年にファースト・アルバムをリリースし、ギターはもちろんのこと、自らヴォーカルもとる。その後、エリック・クラプトンが惚れ込みクラプトンの全米ツアーのオープニングアクトとして抜擢される。

エリック・クラプトン のツアーメンバーとして来日していた、スティーヴ・ジョーダン(Drums)、
ウイリー・ウィークス(Bass)、ドイル・ブラムホールll(Guitar)が来店してくれました。
ウイリー・ウィークスが大ファンのゴードンは大興奮!
▼ 2006.10.28
The Nashvillains ザ・ナッシュヴィリアンズ

ブライアン・セッツァーのバック・バンド。ドラムは、ブライアンセッツァーオーケストラでもお馴染みのBernie Dresel、ベースは、RONNIE "THE CRUSHER" CRUTCHER、ピアノ・ギターは、ROBBIE CHEVRIERというメンバー。2006年10月には日本ツアーを行い、大成功を収める。

ブライアン・セッツァー のバンドメンバーとして来日した、
ナッシュヴィリアンズが遊びにきてくれました!
ドラムのバーニー・ドレセルは大のビートルズ・コレクターだそうです!
▼ 2006.09.30
Andy Timmons アンディ・ティモンズ

63年アリゾナ生まれ。Hard Rockバンド「Danger Danger」の元ギタリストで、94年にはソロで初アルバムをリリース。ロックからフュージョンまで幅広く弾きこなせるギタリスト。Beatles Cover Bandでの経験もある。

Another Day06.03.06) / → Official Site

来店時にはいつもステージで演奏してくれる彼。
今回は、「You Con't Do That」「Nowhere Man」
「While My Guitar Gently Weeps」を聴かせてくれました。
壁にサインもしてくれましたヨ!
 
▼ 2006.08.
Ed Speleers エド・スペリーアス

88.4.7 イギリスのナチェスター生まれ。映画「エラゴン 遺志を継ぐ者」の世界的に行われたオーディションで、約18万人の中から、主役“エラゴン”という大役に選ばれた大型新人。

この日出演の『The Turquoise』と記念撮影。
 
 

The Great Visitors Index | Next Page

 

?